片口/中囿義光

口径11cm 高さ6.5cm

中囿義光

1984年名古屋市生まれ
名古屋造形大学大学院卒業後
2009年より岐阜県多治見市にあるstudio MAVOにて作陶開始

器のお取り扱いについて
新しい器をご使用前にお米のとぎ汁を器に入れ一昼夜つけた後、洗ってから充分乾燥させてください。
お米のとぎ汁で表面の目が埋まり、汚れが染みにくくなります。
使用後は盛りつけたままでの保存はお避けください。汚れやカビの原因になります。
食洗機や食器乾燥機、電子レンジの使用はすすめできません。
銀彩の器は日がたつ酸化してきます。気になる方は重曹などで磨いてお手入れしてください。
※金彩、銀彩、ブロンズ、ラスター彩の器の電子レンジ使用は絶対にやめてください。

焼き物だけではなく衣食住にわたってライフスタイルを発信し続ける中囿義光さん。
中囿さんの器でテーブルをオシャレに演出してください。

たわんだ形は中囿さんが意図されたもの。
ピンホールや鉄点は器の表情としてお楽しみください。
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