紫丹釉急須/大原光一

胴径7cm 高さ7cm(蓋・持ち手・口含まず)容量8分目150cc

独自にブレンドした土、化粧土、釉を使って作陶される
大原さんの器たちはとっても表情豊かで写真を撮っていてもドキドキします。

大原光一陶暦
1974 東京生
1994 大学中退後、書家シュトラッサー・ベロニカ氏に師事 焼き物を始める
1995 日本の陶産地を訪ね歩く 写真家藤井友樹氏に出会う 様々な知己を得る
1996 南山陶苑入社 常滑に移住
1999 同社 退社 独立 韓国の陶産地を訪ね歩く
2000 韓国麗州郡国際陶芸博覧会ワークショップ参加
2003 タイ プラナコーン大学にてデモンストレーション
2004 韓国麗州郡国際陶芸博覧会ワークショップ参加
長野県飯田市にて知人の穴窯を造る
2005 常滑国際陶芸ワークショップ(IWCAT)の穴窯を造る
2007 常滑市まねき猫プロジェクト参加
2009 常滑国際陶芸ワークショップ(IWCAT)の半地下式穴窯を造る
2010 韓国麗州郡国際陶芸博覧会展示販売
2011 米国シカゴ市Theaster Gates Studioにて制作
2013 米国シカゴ市Theaster Gates Studioにて制作
2014 長三賞陶業展入選
2015 トルコIstanbul biennalに参加

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