11×11×1cm

六兵衛窯
江戸時代後期明和8(1771)年に
初代清水六兵衛が京五条坂に開いた
「六兵衛窯」
八代目にいたるまでの250年あまり
常に時代を先駆けた作品を生み出し
京焼の本流として親しまれてきました。
今もすべて手作り 手描きの絵付け 窯焼成まで
一貫して制作されています。

毎年集めたくなります干支の小皿

小さなお皿立てに立ててかざってみたり
シンプルな薯蕷饅頭をおいてみたり